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2018年6月14日 (木)

第10回 中国山脈横断100キロウオーク(前半50キロまで)

6月9日(土)~10日(日)に開催されました
「第10回 中国山脈横断100キロウオーク」に参加しました
100キロウオークへの参加は通算17回目となります
数多くある100キロウオーク大会の中でも異質な大会です
主催者が島根県益田市の「Mランド」という自動車教習所です
「合宿型」の自動車教習所ですが、ユニークな自動車学校で
マスメディアにも取り上げられています
100キロウオークは、Mランドで開催されます「Mランド祭り」の
プログラムの一つとして実施されています
さて無事に完歩出来たでしょうか?
Photo

この大会の存在は第6回大会の頃から知っていました
しかしスタート地点の中国自動車道 戸河内インターの
道の駅「来夢とごうち」への行き方が難しいのです

当日朝、益田市からは送迎バスが出ていますが
大阪から益田市まで前日に移動するだけでも大変です
いろいろ調べるうちに、広島から戸河内インターに行く
広島電鉄バスの路線バスがあるのに気付きました
それで、大阪からの行き帰りの交通手段がまとまりました

今回はJR西日本の「おとなびパス」を利用しました
2万円で3日間有効、6回の新幹線・特急の指定券が取れます
8日(金)の大阪~広島、10日(日)の益田~新山口~大阪の
経路で利用しました
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宿泊は路線バスが出発する広島バスセンターにある
「メルパルク広島」に宿泊しました
シングルでしたが、ツイン(トリプル)の部屋にアップグレードでした
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部屋は9階で、旧広島市民球場の跡地とバスセンターが
見下ろせました
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前の晩は早い目に夕食を取り、アルコールも控えめに
早々に就寝しました
翌朝は、6時に起きて6時半からの朝食バイキングで
十分な朝ご飯を頂きました 穴子飯が美味しかったです

8時過ぎにホテルの連絡通路で繋がっている広島バスセンターへ
すでにバス停には見た目にも参加者と分かる人たちが
15名ほど並んでいました

路線バスですが、高速道路を経由するので着席必須です
10分前に係の人が人数を数えてましたが大丈夫のようでした
(高速入口までは増便のバスが追走していました)

8時18分定刻に出発しましたが、途中の乗降に時間が掛かり
予定より10分ほど遅れて9時30分位に戸河内インターBCに到着
ほとんどが参加者で精算に時間が掛かりました
(乗車前に切符を買うか、交通系ICカードを使って欲しいですね)

受付を済ませ、ゼッケンなどの準備をして、コンビニで飲料や
補給食を買っていたら、10時過ぎに開会式が始まりました
FBの同じグループで、九州から参加の御〇さんにもお会い出来ました
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参加者の宣誓は、個人参加の人と絆リレーのグループでした
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ちびっ子によるダンスなどのアトラクションもあり和みます
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そうそう天気ですが、写真でも分かるように晴天でした
台風が接近して南岸を進み、梅雨前線が停滞していて
天気予報は見るたびに変わっていましたが、朝の予報では
どうやら雨の心配は無さそうでした

広島大学応援団のエールと応援旗の合図で10時半スタートです
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今回はチップ計測ではなく、ゼッケンのQRコードをスマホで
読み取る方法が採用されていました
受付時に読み取っていましたが、スタート時の読み取りは無く
まあ人数も400人に満たないので、10分程度の差でしょう
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前から30名程度の集団の中をゆるゆると歩き出しました
カンカン照りで気温以上に暑く感じます
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益田まで75キロの表示ですが、益田市街からゴールまで
30キロほど大回りします
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旧戸河内町のマンホールです
「三段峡とヤマメ」町の木「モミジ」 町の花「紫陽花」が描かれています
加計町、筒賀村と合併して今は安芸太田町になっています
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第1チェックポイントの深入山(しんにゅうざん)を目指します
標高差は580mあります
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コースは国道191号線を歩きます
最初の「発坂トンネル」は旧道へ左折して迂回します
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国道に戻り、しばらく進むと廃止された可部線の土居駅跡
線路は撤去されているようですが構造物は解体に費用が
発生するので、そのまま残されています
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ボランティアの高校生が車への注意を促す
プラカードを持って、参加者に声援を送ります
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安芸太田町役場の向かいにある「ふれあいセンター」の
駐車場に立つ戸河内駅の駅名板です
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国道は太田川の支流である柴木川沿いに北上
再び可部線の橋脚が姿を見せます
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この区間、歩道はありませんし白線の外側も雑草で
被われており、側溝もあるので要注意です
右側1列で注意して歩きます
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名勝「三段峡」の入口分岐、国道は右方向へ
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板ケ谷チェーン脱着場(10.5キロ/12時17分)
この大会では個人サポートに関しては禁止でないようです
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温度表示は「23度」ですが登り坂が続き汗が流れます
コスモのレンタルスキー屋、自動販売機ポイント
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国道も登坂車線が続き、終点の「虫木トンネル」入口
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トンネルを抜けると「珍珍街道」という名前のお店
食べ物や野菜などを販売しています
また山清水が湧いており、参加者は水を汲んだり
顔を洗ったり、饅頭やトマトなどを買っていました
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一度にたくさんの情報を表示されても読めないのでは?
とりあえず深入山まで4キロ
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松原交差点を左折します(16キロ/13時30分)
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名水「深命水」の水くみ場
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「いこいの村ひろしま」入口を右折して中へ
ここからチェックポイントまでは1キロほどあります
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入口には「西中国山地国定公園 深入山」の石碑
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回りに見える山々は900~1,000mクラスです
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第1チェックポイントの「深入山グリーンシャワー」到着(19キロ?20キロ?)
QRコード読み取り時間は 14時27分で140位ぐらいと思います
ここで参加者個人の記念撮影をしていました
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大きなおにぎりや、ミニおにぎりセットの配給があり
あまり食欲が無かったので、おにぎりをもらいました
応援メッセージは書いていませんでした
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20分ほど休憩して再出発しました
自動車教習所だけに、車両は自前で十分のようです
送迎バスがリタイヤ収容バス、黄色のトラックはパイロンや
発電機らしきものを積んでいました
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国道191号線に戻り、先へと進みます
参加者の間隔も開き始めてきました
この標識辺りがコースの最高標高(851m)なのかな?
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ようやく前に下り坂が見えてきました
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自動販売機ポイントの「堀田商店」
コース上には、コンビニや自動販売機がほぼありません
コンビニはスタートすぐのポプラを過ぎれば58キロ無し
自動販売機も10キロぐらい無い区間が、この後続きます
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北広島町に入りました
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正直村入口(28キロ/16時7分)
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橋の上から覗くと渓流が綺麗でした
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「八幡ハイランド191リゾート」が正面に見える
国道191号線と県道115号線の分岐点で左折します
停車している車から大型のアイスボックスを降ろしていました
その隣の小屋はバス待合室で、中にトイレがあります
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待合室の中の扉がトイレですが表示がありません
トイレも10キロ、15キロくらい平気でありませんので貴重です
(男性は良いですが、女性は困りますよね)
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曲がってすぐの民家に犬が2匹いましたが
吠えるでもなく、こちらを眺めていました
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30キロ地点の広島県と島根県の県境
島根県の標識は立派ですが、反対側の広島県は色褪せてました
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本谷鑪(たたら) 鍛冶屋遺跡の案内板
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同じ場所に「金屋子の清水」が湧いています
とても冷たくて、美味しかったです
実は、さきほどの交差点に自動販売機があると
思ったら無くて、足らなくなるところで助かりました
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国交省の電光掲示板でも100キロウオークの
歩行者を注意しています
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38キロ地点 第2チェックポイント「道川公民館」
QRコードの読み取り時間は 18時2分で、予定より30分遅れ
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ここではおにぎりや豚汁を販売していました
カレーライスを食べている参加者がいたのですが
売切れた様子でしたので、先へ進みました
(トイレも靴を脱いで上がらないと駄目でしたのでパス)

すぐ先の道の駅「匹見峡」で休憩しました
気温の表示は「22度」でした
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「出合の里みちかわ」という商店があり
看板猫が迷惑そうにしていました
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ここで飲み物を補充して、ソフトクリームを購入
椅子に座って休憩しました
知っている参加者は、こちらで休憩しているようでした
そろそろ暗くなりかけていたので、ライトの準備もします

ここから少し上り坂で、赤谷トンネルを抜けます
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さらにもう少し上って銅ケ谷トンネルを抜けます
トンネルの上は堀切峠(628.4m)になります
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トンネルを抜けるとヘアピンカーブの下り坂です
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卵の黄身のような太陽が西へ沈みます
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前後に参加者の姿が見えなくなりました
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ここも貴重な自動販売機ポイント
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急なカーブと坂が続く危険地帯が終わり、歩道も復活
矢原川沿いに歩くと「ホタル」がたくさん飛んでいました
でも人間の目には上手に見えても、写真では撮れませんね
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50キロ地点の道の駅「サンエイト美都」に到着
QRコードの読み取り時間は 20時25分で25分遅れです
標高は250mくらいですので、7.5キロで300mを下ってきました
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ここでは「うどん」の提供がありました
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今日は日が暮れても気温は下がりませんでしたが
温かいものを食べると元気が出ます
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少し離れたテントでは、いろいろな食べ物や飲み物が
用意されていましたので、いくつか頂きました
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長くなってしまいましたので、後半は続きといたします

駄文・長文を最後まで見て頂いて有難うございました
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