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2016年8月22日 (月)

第12回 アサマスタークロスウオーク2016

8月20日(土)~21日(日)に参加してきました
<日本風景街道浅間ロングトレイル>と副題が付きました
昨年、JTBのWEB申込を見て見つけた大会です
小諸市から、浅間山の西にある高峰高原の車坂峠を
チェリーパークラインで上り、嬬恋村までの31キロです
車坂峠は標高が1973mで、小諸市(小諸駅)との
標高差1300m(17キロ)をナイトウオークで上ります
地の利の関係か、西ではあまり知られていないようです
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昨年の第11回大会に初めて参加しました
この時期、ウオーキング大会は少ないのと
星空と夜景、標高差1300mを歩くという謳い文句に
引かれてしまいました

しかし、昨年は残念な事に天候が悪く、雨模様の
ウオーキングで、星空も夜景も見えないどころか
足元の道すら、ガスで見えにくいという悲惨な体験で
なんとか、31キロを完歩した達成感だけでした
(昨年のブログはこちら)

やはり、謳い文句の星空、夜景を見るまでは
リベンジしなくてはと思って今年も申込みました
すると、歩友のhakoさんも申込んだとの事

行きは、体力温存で順当に新幹線で名古屋
名古屋から特急しなので篠ノ井、しなの鉄道で
小諸駅と乗り継ぎました

特急しなので食べた駅弁
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篠ノ井駅の乗り継ぎが3分でしたので
次の電車にしようと思ってましたが
特急が、5分遅れて乗り継ぎ待ちしたので
1本早いしなの鉄道に乗れました

なんにも変化の無い小諸駅
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駅の西にある大手門広場の
小諸観光交流会館で受付
ゼッケンとパンフは事前に送られてて
参加受付確認とバッチ、記念品をもらいます
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記念品は八徳ナイフでした
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隣の広場で、ゴールの温泉で
着替える荷物を預けます
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昨年は、気付かずに見なかった
公園の西端にある「小諸宿本陣主屋」を見ます
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篠ノ井駅で、そのまま乗り継いだので
夕食を入手してませんでした
これも昨年知らなかったのですが
商店街の途中の外れにスーパーがあり
覗きに行くと、おにぎりが2個だけ残ってて
コロッケとメンチカツを一緒に買って食べました

公園のスタート地点の横断幕なんですが
何故か、参加者側が表のなっています
普通は裏と思うのですけど?
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何故かというと、スタートした時に
新聞社とか、テレビなどが撮影するのに
裏側では絵にならないですよね
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17時30分からオープニングセレモニー
実行委員長の山岸氏あいさつ
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小諸市 小泉市長あいさつ
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嬬恋村 熊川村長あいさつ
昨年もでしたが、チャンポン英語で
楽しいあいさつでした
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気が付くと公園内も参加者で一杯です
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大会の諸注意があり、今大会の参加者で
一番北は秋田県、南は沖縄県ということで
該当の参加者にあいさつしてもらってました

信州大浅間火炎太鼓の演奏
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準備運動、今年はゆるキャラが
小諸市の「こもろん」しかいませんでした
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18時少し過ぎましたが31キロコーススタート
(ほら、横断幕が裏向き)
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小諸駅前の浅間登山口の標識を通って
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駅前の相生町商店街で、すでに上り坂
沿道の商店の人々が、声援を送ってくれます
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国道18号線の地下道を抜けて
上りますが、まだまだ序の口です
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上信越道の手前のガードレールには
リンゴの絵が書いてあります
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高峰高原への看板
天気は雲は多いですが、青空も見えます
気温も、昨年と違い23度くらい? いい感じです
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チェリーパークライン通行止の案内
ウオーキングで通行止は珍しいですよね
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チェリーパークライン入口の給水所から
日が落ち、暗闇になりライトを点けます

2番めの浅間登山口給水ポイント
17キロのチェックポイントまで11キロ
次の給水所、トイレまで4キロと
分かり易く案内してあります
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今年はスイカがありました
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チョコ、レモン、きゅうりもあります
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浅間山登山口の看板
かの、浅間山荘もこの先にあります
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まだ、ダラダラと上っている感じです
車坂林道入口給水ポイント
チェックポイントまで7キロ
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給水ポイントは明るく照らされて
簡易トイレがあり、水、麦茶の飲料や
コーヒーや紅茶の温かい飲み物も
頼めば作ってもらえます
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ここから、すこしカーブも増えて
勾配も強くなります
山手を望むと、先行する参加者の
ライトで高さや方向が分かります

突然、道の前方に月が見えました
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一本道ですので、地図は配布されません
パンフに簡易な道筋と給水ポイントの位置と
標高が書いてあるだけです
なので、正確な位置や、方角はあまり分かりません

チェックポイントまでの最後の給水ポイント
高山植物園給水ポイントです あと4キロ
このあたりから、時折ガスがかかるようになりました
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尾根道やたぶん開けた場所になると
風が結構吹いてきます
最初は涼しくて気持ち良いですが
ここまで来ると、汗冷えして肌寒く感じます
温かい飲み物を飲んでいる人も多かったです
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残念ながら、写真には取れませんでしたが
結構、雲の切れ目から星を見ることが出来ました
途中、小諸市から佐久市方面の夜景も見えました
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残り4キロですが、峠からチェックポイントまで
1キロあるので、上りは3キロです
直線距離の長い坂のカーブを3回折れると
突然、警備員の赤いライトが見えて峠です
結構、霧雨交じりのガスが濃くなってきました

昨年苦労して撮った峠の道標
ちゃんと、広場があって階段で間近に行けました
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ここから1キロ下ってチェックポイント
ガスが濃くて、前が見え難くなかなか着きません
やっと誘導員の赤いライトが見えて
アサマ2000パークに到着しました

hakoさん、どんどん先行して見失いました
21時半くらいに着いたそうです

しかし、下りの再スタートは22時になります
再スタートの合図と同時に私が着きました
再スタートの中にhakoさんがいたそうです
でも私は気付きませんでした(探しましたが)
hakoさんは、到着する私が分かったそうです

チェックポイント到着です
(写真は再出発の時に撮りました)
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チェックポイントでは、ミニトマトが一杯
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そして豚汁もあります
どちらも、お代りOKでした
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ミニトマトと豚汁を頂いて
建物の中に入り、スタート以来
初めて座りました
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ここで、汗と雨に濡れた半袖のTシャツと
ベストを、長袖のシャツに着替えました
雨も、降ったり止んだりですが
雨具も用意して、再出発しました

30分ほどの休憩の間に、ガスも晴れ
雨も止んでいました
月明りが明るいです
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しかし、またすぐにガスとも霧雨とも
判断し難い天候となりました
舗装道から、林道の地道にコースは進みます
雨で滑りやすく、足元に注意しながら歩きます

しゃくなげ園の給水ポイントです
ゴールまで、あと8.5キロです
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下りは、給水とトイレのみの用意です
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結構、距離の案内板があるのですが
暗くて気付かないことが多かったです
雨で、文字もにじんでいます
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あと5キロ位で林道から舗装路に出ます
ここにも給水ポイントがありますが
そのまま通過します

舗装路に入ると、周りは一面キャベツ畑です
動物避けのセンサーが鳴り響きます
ライトの点滅、犬の鳴き声、鉄砲の音など
いろいろな音が鳴っていて面白かったです
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種苗センター給水ポイントで、あと3キロ
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時計を見ると0時30分
なんとか1時までにゴールしようと
ピッチを上げて歩きます
そして、ほぼ1時丁度にゴールしました
(ゴールの写真は、後で撮影しました)
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完歩証を頂きます
今年はゴール時間の記入が
ありませんでした
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そして、ゴールを称え
嬬恋村の取れたてキャベツ1個
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ゴールは温泉で「つつじの湯」です
割引券で、100円引で500円で入れます
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お湯は、有馬温泉の金泉を薄めたような
茶褐色の湯で、冷泉もあり汗を流してから
冷泉で、ゆっくりと足腰を冷やしました

ロビーでは、地元野菜の販売
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キャベツの食べ放題があります
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昨年、ゴールして食べ物が無かったので
今年はサンドイッチ用のパンと
魚肉ソーセージを持参して、キャベツを
挟んで食べました
新鮮なだけあって、とても美味しいキャベツです

先にゴールしたhakoさんと再会して
仮眠しようとしますが、なかなか寝にくく
4時の送迎バスで小諸駅に戻りました
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帰りのバスは、コースは通れないので
ひとつ西の県道94号線で戻ります
だんだん夜が明けてきて、山並みが
見えてきます

茶褐色の雲は、浅間山の噴煙なんでしょうか?
50分ほど掛かって、小諸駅前に戻ります
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このバスから降りてきた参加者は
JRバス関東の5時20分発の新宿行の
高速バスで帰っていきました

電車の始発まで、hakoさんと
行橋別府100キロの話などして
時間を潰します

hakoさんは、しなの鉄道の始発(6時12分)の
長野行で帰っていかれました
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私は「青春18きっぷ」で小海線で
大回りをして小淵沢駅、塩尻駅、中津川駅と
乗り継ぎながら帰阪しました(11時間)
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朝ごはんに、小淵沢駅の
丸政の駅そば「山賊そば」を食べました
(茶色いのは鳥の唐揚げです)
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今年は、昨年のように終始「雨」で何も見えない
状態ではなく、一応は星も夜景も見えました
でも、チェックポイントのアサマ2000ではガスで
満天の星空を見ることが出来なかったです

hakoさん、お疲れさまでした
なんとか星や月、夜景が見えて良かったです

天の川まで見える星空が見えるまでは
参加しなさいと言う事でしょうか(笑)
また、来年の日程を見て考えます

次回は「おごと温泉・びわ湖パノラマウオーク」です

最後まで見て頂いて有難うございました
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ウオーキング大会」カテゴリの記事

コメント

237さん コメント有難うございます

お陰様で、完全な晴天ではありませんでしたが
昨年のように終始雨で、何も見えない事は無く
良かったと思います

週末は「かほ夢運ハイク」ですね
長距離の往復運転とウオークにお気をつけて
参加して楽しんできて下さい

来年の25回で最後との事なので
来年は私も参加を考えたいと思います

投稿: hiroyuki23 | 2016年8月25日 (木) 18時05分

hiroyukiさん こんにちわ

今年はお天気の恵まれて よかったですね。
せっかく小諸市まで行って 雨に打たれてしまうと 辛いですが お天気が良くて 満天の星空を見上げながらの ナイトウオークになっていれば もっと良かったですね。

私はデイよりも どちらかというとナイトウオークが好きなので 嘉穂が終了しましたら 是非 アサマスタークロスウオークに挑戦しようと考えております。

1300M登り坂は ちょっとキツいかも知れませんが 真夏の星空を眺めながらですし 距離も丁度いいかな?って考えております。

遠いとこまで お疲れ様でした。

  

投稿: 237ですよ。\(^▽^)/ | 2016年8月25日 (木) 13時08分

でこさん コメント有難うございます

100キロウオークのように翌朝まで歩く
距離では無いので、眠気の心配は無いと思います
逆に、ゴールしてから始発までの時間を
どのように過ごすかが課題です
(気分が高ぶってて仮眠出来ない)

夏の少し変わったウオーキング大会なので
一度、参加してみられて下さい
キャベツ1個もれなく付いてきます!

投稿: hiroyuki23 | 2016年8月24日 (水) 23時20分

hakoさん お疲れさまでした
天気はコロコロ変わりましたが
星、月、夜景が見られて良かったです

足の甲が痛いのは、靴か紐の締め方かな?
上り坂、結構良いペースで上られてました
追い付けなかったです

ツーデーウオークより若い人が多いからか
楽しく、ワイワイとグループで歩く人が
目立ちましたね

佐久強歩、距離と時間が微妙です
夜に寒いのは行橋別府も同じで
私が初めて参加した年は、峠で過去最低の
6度という気温で寒かったです
今年は、暑さが続くようなので大丈夫とは
思いますが(逆に、暑いのが困ります)

楽しんで頂けたのであれば幸いでした

投稿: hiroyuki23 | 2016年8月24日 (水) 23時16分

花火さん コメント有難うございます
異常気象で、台風は東へ行くし、迷走するし
予測がつかない状態で困りますね

お陰様で、無事完歩出来ました
昨年のように、雨で何も見えない事も無く
少し前進しました

関東方面からの参加者も多く、学生などが
参加しているのが目立ちました
勾配と距離は、暗いので足元と感覚だけなので
ゆっくりと上っても、時間制限に間に合います

ぜひ、来年参加してみませんか?
来年は快晴だと思います

投稿: hiroyuki23 | 2016年8月24日 (水) 23時08分

お疲れ様でした。かなりハ-ドなウオ-クですね。おもてなしは最高ですね。ゴ-ルしてすぐに温泉に入れるというのもうれしいですね。寝てしまいそうな気もしますが~星が見れるウオ-クというのも最高ですね。もう少し鍛えられて夜寝ないで歩くという勇気が出たら、いつか歩いてみたいです。

投稿: でこ | 2016年8月24日 (水) 16時58分

こんばんは。
なぜか足の甲だけ筋肉痛のhakoです。
アサマは、いろいろ事前情報を頂いたおかげで、楽しく完歩できました。キャベツ用のパンも大正解で、焼き鳥屋並にキャベツを食べました。

下り坂、ライトの電池が切れかかったので、月明かりを頼りに下りました。前後に人影がなく、スリリングでした。
夜景に月、星を観て霧の中を進む。一山超えてみんながハイになってて徹夜してる。
あの雰囲気はくせになりそうです。でも上りの坂では、悲鳴上げそうでした。

因みに佐久強歩は、春なので夜寒いそうです。
小雪だったこともあるようです。よりS度高めですね。夜遊びは夏がよろしいようで!

投稿: hako | 2016年8月23日 (火) 23時04分

こんばんは。
お疲れ様でした。
無事完歩されて良かったです(#^^#)

今年は星が見れて良かったですね。
満点の夜空が見えなかったのは残念ですが…

この大会は運営もしっかりされているみたいで、夜でも安心して歩けそうですね。
いつか参加してみたいなぁと思いました。

投稿: 花火 | 2016年8月23日 (火) 20時44分

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