「第6回 糸島三都110キロウォーク」1周目(4/18)です
ニュースでも報道されていましたが
今春の日照時間は記録的に少なくて
半分以下とか、どうりで今年のウオーキングは
雨に遭遇するのが、多いはずですね
前日の夜には博多まで移動してきて1泊
朝、身支度を整えて大きな荷物は博多駅の
コインロッカーに預け、ゴール後の着替えの
荷物だけ会場で預けるようにしました
会場には、237さんがワンワン応援隊で
今年もスタートの応援の準備を整えてました
ぴーすくん、くうちゃんも一緒です
この後、軽トラのステージがバックして
ストレッチ体操でしたが、温浴施設の方が
4名で指導していたのが見えませんでした
そしてスタートの正午も迫ってきて
皆さん、そわそわする中、スタートのドラを打つ
シークレットゲストは
元福岡ソフトバンクホークスの芝原さんでした
ペットも泊まれる旅館に前泊したけど結果は
ワンちゃんが寝付けず、あまり眠れなかった
237さんの声援に力をもらいスタートしました
スタートは天気も良く、気温が心配でした
麦畑の向こうの山は可也山でしょうか?
赤坂の交差点を左に曲がって進みます
2周目にここに戻るのは何時でしょうか?
そして、2周を終えて戻るのは何時かな?
電波時計の電波を送信している
はがね山標準電波送信所のアンテナです
最初の給水ポイントとなる
県道49号線の波呂の交差点です
バナナを頂きました
会場で見つけられなかった
クリリンさんに抜かれます
完歩、記録更新おめでとうございます
井原交差点を左折して集落内を進む
まだ20キロにも足らない距離
19.5キロの三雲公民館のおもてなし
地元トマトのスープを頂きました
今年のコース変更は、JA乾燥施設過ぎた
農道に入らず、直進して交差点を右折します
宇宙船のような建物は歯医者さんだそうです
ここで三度目のワンワン応援隊の声援!
この後、暗くなり雨も降りだして写真が無いです
35キロの北崎の山越えあたりからパラパラと雨が
まだ二見ヶ浦の海岸では雨具がいるかいらないかの
雨の降り方でした
40キロのファームハウスに到着
第1チェックポイントで19時51分でした
おにぎり2個、焼鳥3切、スープを頂きました
この後、また写真が撮れていません
ファームハウスから、志摩中学校の
野北海岸で激しい雨に遭遇します
軒先のある建物がなくて、ようやく見つけ
レインパーカーを着ました
志摩中学校で、さらにスパッツ着用します
そして1周目のゴール55キロの
加布里漁港に到着、第2チェックポイント(22時58分)
飲み易い温度の甘酒に、地元の志摩の自然塩を
少し入れて頂きました(2杯)
それと地元の食べ物「そうめんちり」
少し濃い出汁で、鶏など具の多い温麺でした
スタッフさんの話では、1周前の大雨で
いつもよりここでリタイヤする人が多いとの事
私は、少し時間をかけて椅子に座って
休憩しつつ、靴下や、上に着ているものを
すべて替えて、2周目の準備を整えました
幸い、肉刺もなく、特に膝、足首なども大丈夫のようでした
1か所、シューズの中敷きがうまくはまってなく
右足のかかと上が擦れている程度でしたが
中敷きの位置を修正して、擦れなくなりました
さて、意を決して2周目をスタートします
ほぼ日付の変わる直前だったと思います
ここで1周目として一旦区切ります
(2周目の続きは明日書けるかな?)
最後まで見て頂いて有難うございました
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