赤福
外装のピンク色の包装紙をはがすと
内箱にも製造年月日の印刷がされています
ふたをあけると、敷紙がのせてあります
販売中止になる前の記憶はあいまいですけど
確か前は無かったような、ふたの裏側前面が
銀紙で、そこに餡が付いていたように思います
敷紙を取る、いやこれなかなか取り難いです
いよいよ、赤福のお出ましですが、ピント甘いです
食べた感想は、「美味しい」の一言です
餡のきめの細かさ、餅のふんわりとした柔らかさ
少なくとも記憶にある赤福とは全く別物に思います
食べなかった月日、食べられなかった飢餓感が
美化させているものではないと思います
まだ食べていなければ、ぜひ買って食べてみて下さい
一括表示です
原材料の原産国表示が議論されていますが
すでに、小豆(北海道産)、餅米(国産)という表示があります
ぜひ、この品質をこれから守り続けて欲しいと思います
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