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2018年11月 4日 (日)

第5回 三原佐木島100キロウォーク(ファイナル)

更新が遅れています
先々週の10月20~21日に広島県三原市の佐木島で
開催された100キロウオーク大会に参加しました
1周11キロの佐木島を9周するという変わった大会は
前から存在は知っていましたが、日程が和泉弥生ロマン
ツーデーウオークと重なるので参加出来ませんでした
今年は和泉弥生ロマンツーデーウオークが終了して
無くなったので参加しようと思っていたら、今回の大会で
ファイナルとなり最後の大会とアナウンスされました
しかし、残念ながら79キロ地点で左膝に痛みを感じて
DNFとなり、完歩出来ませんでした
(帰宅後に病院で診察の結果「半月板損傷」でした)
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この秋の100キロウオークは4大会の参加を計画しました
しかし「行橋~別府100キロ」は台風で中止となりました
次の「ふるさと岐阜清流」はアクシデントでDNFとなり
今回の「三原佐木島100キロ」もケガでDNFとなってしまい
最後の「飯塚~武雄100キロ」もケガのお陰でDNSなので
散々なシーズンで終わる事となりました
※DNF=Did Not Finish 棄権・リタイヤ
※DNS=Did Not Start 出場せず・不参加

さて「三原佐木島100キロウォーク」に戻ります
大会2日間は天気に恵まれて終始晴天で気温も穏やかと
大変気持ちの良いコンディションでした

受付開始が朝の6時45分からですので、
前日に三原市に入って前泊しました
朝、ホテルで朝食後に受付の三原港に向かいました
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受付場所にはスタッフ・参加者が集まっていました
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受付で名前を確認し、配布物を受取りスタートまでの
簡単な諸注意の説明がありました
封筒の中には地図などの資料と、反射タスキ、獣避け鈴
預ける荷物を入れるビニル袋が入っていました
(今回ファイナルで反射タスキ、鈴は持ち帰りOKでした)
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待合室で準備をしながらフェリーへの時間を待ちます
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時間通りにフェリーが到着、参加者だけでなくスタッフや
大会関係車両も乗船しました
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三原港から大会が行われる佐木島までは約25分です
晴天の中、朝日を受けながら島を目指します
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佐木島の北の玄関口、さぎ港に到着、下船します
ほとんどは参加者でした
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佐木島のボランティアガイドの方に歓迎の横断幕で
向かえて頂きました
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下船後、スタート地点の大野浦海水浴場まで移動します
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8時10分頃より出発式が始まりました
中本実行委員長の挨拶、教育委員会の方により
三原市長の挨拶代読、諸注意・ラジオ体操をして
全員で記念撮影をしました
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記念撮影で時間が押してしまい、スタート時間ギリギリ
教育委員会の方のホイッスルで8時31分にスタートしました
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周回道路となる県道に向けて海岸沿いに進みます
隣の小佐木島への水道管が海底に敷設されています
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島を周回する県道に合流しました
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西の海上を航行する大型客船は多分「飛鳥Ⅱ」でしょう
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スタートから4キロ歩いてチェックポイントであり
大会本部のある「さぎセミナーセンター」に到着しました
ここから島を9周することになり、1周毎にゼッケンに
書かれたマス目にチェックしてもらいます
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取りあえずコースを確認しながら1周してきて
スタートからの合流地点に戻ってきました
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合流地点の先にある大平山登山口のトイレ
身障者用もあり綺麗なトイレです
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セミナーハウス途中にある国境の案内板
昔、島は北が「備後」、南が「安芸」に分かれていました
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11時に2回目のセミナーハウスのチェックポイント
ゼッケンの14キロにチェックをもらいます
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セミナーハウスを出て、南側の集落を抜けると
東側の海岸に出るまでに峠道があります
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東側に下ってきたところの道祖神の森の入口に
仮設トイレがあります
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みかん畑の手入れをする島の人から声を掛けられて
歩道にみかんを置いてあるので食べて下さいとの事
有難く頂きました
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大きな庭にいるポニー、島のアイドルでしょうか?
人を見ると駆け寄ってきました
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北に回ってきて、右手の先が上陸した「さぎ港」です
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右へ行けば港、コースは左に回ります
突き当りに商店があり、貴重な自動販売機があります
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飲料の自動販売機は北のこの商店、コースを外れますが
右に入った「さぎ港」、セミナーハウス先の向田港と南にある
集落の農協建物の4ヵ所? 東側の農協集荷場にもあると
地図にはありましたが、記憶にありません!?

北側の集落にある民宿の壁に映画「裸の島」のロケ班が
宿泊したとの看板、時代が1959年~60年でしたので
私が生まれるよりも前でした
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ちょっと庭先にお邪魔して石碑を写しました
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12時50分 3回目のチェックポイントで25キロにチェック
昼食場所の案内を受けました
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昼食場所は少し先の向田港の向かいにある公民館です
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昼食は地元のグループ「もちっこ会」手作りの「さぎしま御膳」です
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ヘルシーな内容の立派なお弁当でした
中本実行委員長が配膳や給茶などされていて恐縮します
優しい味付けで、美味しく完食しました
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ポニーの庭に行くと、門扉から鼻を出して撫でろの催促
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東側の海岸から振り返ると「しまなみ海道」に架かる
「生口橋」が遠望出来ます 左隣の島は因島です
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15時38分 4回目のチェックポイントで36キロにチェック
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島の人から籠にみかんの差し入れがありました
私は早生の青いみかんが大好きで周回毎に2~3個頂きました
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向田港には満潮時には海水に没する
「摩崖和霊石地蔵」があります
干潮時でしたので海岸に下りて見てきました
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広島県重要文化地蔵の石碑
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南の峠道には夜間照明の用意がされていました
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広島空港が近いのと、瀬戸内は航空路ですので
飛行機が上空をたくさん飛んで行きます
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3つの岩礁からなる「下鷺島」、後ろの高架橋は
しまなみ海道の生口島道路でしょうか?
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ツンデレなポニーは食事時間は無視されます
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「呼んだ? 食事中」
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島の中でも大会のポスターを目にしました
島の人もご存じで、畑仕事や車の中からでも
「頑張って」「お疲れさん」と声を掛けて頂いたり
会釈や挨拶を交わして頂けました
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「島のぱん屋さん」は11月の連休まで長期休業中
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参加者も適度に間隔が開いて独り歩きとなります
1周はほぼ2時間ペースで順調に歩けています
実は島には信号機が無いので、信号待ちがありません
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県道沿いは畑が多くあり野菜が栽培されています
コスモス畑もあり、時間ごとに変わる景色が楽しめました
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東側にある農協の集荷場、ここのトイレも借用出来ます
倉庫の中には大きなネットに詰まったみかんが積んでました
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東側にもある国境の案内板、内容は同じです
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さぎ港の手前にある集落の駐在所です
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西側に回ってきましたが、夕陽には少し間に合いませんでした
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17時45分 5回目のチェックポイントで46キロにチェック
薄暗くなってきたので、ライトと反射タスキの確認
ここで給水の用意があるのでペットボトルに補給出来ます
暑く無いので500mlあれば1周は間に合います
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17時半を回ったので夕食の提供がありました
少し早いですが、1周すると2時間後なので頂きます
手作りのおにぎり3個(梅、かやく、塩)は温かかったです
豚汁は2杯までOKでした
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暗くなって、写真に撮るものも無くて1周します
19時56分 6回目のチェックポイントで57キロにチェック
イノシシを見たということで注意して下さいとの事
確かにガサゴソ物音がするところがありましたが・・・
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真っ暗な中、ポニーは門扉から鼻を出して愛想をしてました

満月に近いのか海を照らす月明りが綺麗でした
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22時25分 7回目のチェックポイントで68キロにチェック
信号待ちが無い分、ここで少し椅子に座って休憩
チョコなどのお菓子を食べたり、温かいお茶、コーヒーや
レモンティーを作って飲んだりと休憩していました
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0時30分、1周して太平山登山口のトイレを過ぎた所で
左足の膝裏で「プチ」っと鳴った音を聞いたような気がして
左膝を曲げたり、足を地面に着くと激痛が響きます
靭帯を痛めたようで、しばらく堤防に腰かけていました

その間に、再び月明りを撮影します
月が沈んで海面に近くなった分、綺麗に撮れました
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しばらく休憩して、膝を曲げずに歩くと何とか歩けるので
あと2キロほどなので、ゆっくりと歩き始めました

確かオリオン座流星群の時期なので東に上って来た
オリオン座を眺めていると、2個流れ星を見れました
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1時にチェックポイントに戻りました
8回目で79キロにチェックをしてもらいリタイヤを申告
あと2周、21キロで残念ですが無理は出来ません
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リタイヤ後、セミナーハウス内に案内してもらいます
預けた荷物を受取り、仮眠用の広間や浴室を教えてもらいます
寝る場所を確保、2階の浴室に階段を片足ずつ上って移動
風呂は終了しているのでシャワーで汗を流して着替えました

その後、FBでお友達のMさんのゼッケン番号をスタッフの方に
教えてもらい、ゴールされたので挨拶して仮眠しました

朝、7時前に起きて朝食に受取っていたパンを頂きます
「島のぱん屋さん」がお休みなので、三原市街のパン屋さんです
3種類ありましたが、1種類は食べてしまいました
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さぎ港を8時25分に出るフェリーに乗船する為に
8時前にスタッフの方に車で送って頂きます
港にも映画「裸の島」と舞台になった「宿祢島」の案内板がありました
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港の沖合にある「宿祢島」ですが、今は無人島です
1960年頃までは人が住んでいたそうです
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フェリーを待つ間に島のおじさんに話しかけられて
いろいろと話を伺いました
島の人口はどんどん減っていて、立派な家も空き家が多く
ただ(無料)でもよいので貰って欲しいという所もあるが
税金は掛かるので誰も貰わないとか

フェリーや高速船は悪天候や濃霧で欠航することが多く
島では物が高いので、三原市街に買いに行くのに不便だし
欠航すると、港近くのまんが喫茶で泊まると安いとか

みなと茶屋はボランティアで運営しているので15時には
閉店してしまうそうです
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やはり島で生活するには、いろいろと不便なようですね

フェリーが着いたので乗船します
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残念ながら怪我でリタイヤとなりました
しかし天候にも恵まれ、島の人ともふれあいが出来て
とても楽しく歩く事が出来ました
このまま最後というのは残念な気がします

大会スタッフの皆さんも、先の大雨で被害に遭われた方も
ある中で準備をされたそうです
2日間、大変お世話になり有難うございました
また何かの機会にイベントを企画して頂ければと思います

1周2時間の島ですが、まだまだ見る所もありますし
島の中の山も上る事が出来るようですので、個人的にも
また訪れてみたいと思います

頂いた紙袋にはお土産も入っていました
島の柑橘の皮の砂糖菓子、奈良漬、ジャムでした
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また最後という事で「大会の幟」も入っていました
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ファイナルでリベンジ出来ないのが一番悔やまれます

怪我は帰宅後、月曜日に整形外科で診てもらいました
「半月板損傷」という診断で、関節液を注射器で抜いて
ヒアルロン酸を注入してもらいました

しばらくは距離を歩くのは控えるようにとの事ですので
11月の「飯塚~武雄100キロ」の参加は無理と思います

様子を見ながら、次回は「みなと町神戸ツーデーマーチ」には
参加賞だけでも貰いに会場へは行こうと思います

駄文・長文を最後まで見て頂いて有難うございました
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